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誰も褒めてくれないから自画自賛する日記

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2012-05-18 [長年日記]

「良いコードを書く技術」縣 俊貴

会社の向かいの席の @koiwa が、「弊社若手技術者に読ませると良いと思う」と言って渡してくれたので、若手技術者に渡す前に僕が内容を確認しました。(自分が知らないことが書いてあって、あとで若手技術者たちから矢を受けないようにするための防御策の一環)

僕自身がコーディングやリファクタリングするときに感じていることや、コードレビューの際、意識して指導していることがまさにこの本に書かれていました。また、モヤモヤ、と感じていても、うまく言葉にできなかったことが明確に書かれてしました。若い子たちに教えるときの良い道具を手に入れた気分です。

「良いコードがどういうものか」、「良いコードを書くとどんなメリットがあるのか」といったことについて簡単な表現で綺麗にまとまっているので、いきなり若手のプログラマに「Clean Code」を渡してプログラミングの谷底に突き落とすよりも、本書を渡して「自分もやれそうだ感」を持ってもらえたらよいなー、引き続きGoFパターンなどにも興味が繋がって行ってもらえたらいいなー、と思っています。

(Amazon.co.jpでは★の数が少ないけどね(わら))

良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus)(縣 俊貴)


2012-05-25 [長年日記]

Programming in Haskell 読了

2008年9月7日に買ってから、3度目の挑戦でようやく読み終わりました。なお、これまでの経緯は、

  • 1回目(購入直後): とりあえず一度読み通そうと、Exerciseを読み飛ばしながら全13章中の10章くらいまで読んだところですでにチンプンカンプンで読み進められなくなり挫折
  • 2回目(たぶん2009年頃): 完全に積読本になっていたので、これではいけないと、忘れないように枕元において毎日少しずつ読んでいたが、そのうち読まなくなり、妻に本を片付けられことにも気が付かず・・・
  • 3回目(今年の5月1日くらい?): 偶然、ダンボールの中からこの本を発見し読み始めた。 もう途中で挫折したくないので、写経、Exerciseの解答をしっかりおこなった結果、かろうじて読了。

といった感じでした。

内容については、大学の授業の教材としてプログラミング経験がない人も対象として書かれているらしく、アカデミックな雰囲気に満ち、Haskellだけにかなり数学っぽく、大学入試や大学の数学の試験勉強をしているような感覚でした。

最後の第13章は、完全に数学的帰納法の問題を何問も解き続ける状態で、大学受験のころを思い出しました(笑)

Haskellを全く使ったことがなく関数型言語についてもほとんど触れていない僕にとっては驚きの連続で、楽しく、しかも僕のプログラミング言語に対する考え方にも一石を投じてくれました。貴重な経験を与えてくれた本でした。

説明自体はとても丁寧なので、ひと通り読んで、全く理解できなかった箇所がなかったのがうれしかったです。

Haskellに興味のある方にはおすすめです!翻訳版も非常に良いらしいですよ!(ペンと紙を用意して読みましょう!)

追記:ただし、今でも、Haskellでプロダクトを作れる気が全くしません(笑)

Programming in Haskell(Professor Graham Hutton)

プログラミングHaskell(Graham Hutton/山本 和彦)


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