Linuxマシンをシリアルコンソールマシンにする方法

カーネルのコンフィグで当然

  • CONFIG_VT
  • CONFIG_VT_CONSOLE
  • CONFIG_SERIAL
  • CONFIG_SERIAL_CONSOLE を有効にしたカーネルを使う必要があるのは言うまでも無い。このやり方がわからんやつはやめとけ。

gettyの設定(/etc/inittabの変更)

 T1:23:respawn:/sbin/getty -L ttyS1 9600 vt100

を有効にて、COM1に対してgettyが動作するようにしたる。

/etc/securettyの変更

(任意だが、シリコンで直接rootでログインできるようになるので、あまり良くない)

  • ttyS1 を追加

/etc/ioctl.saveを削除

  • serial-console.txtに理由が書いてあるが、これを消さなくても僕の環境ではうまく動作した。まぁ、別名にでもしとけ。

GRUBメニューをシリコンから利用できるようにする(/boot/grub/memu.lstを変更)

 serial --unit=1 --speed=9600
 terminal --dumb --timeout=1 serial

を追加しとけ。ちなみに、--timeoutを忘れるとシリコンにマシンを接続しとかんと、 ずーっと起動しないことになる。

  • --dumbオプションは任意だが、grubのメニューがシンプルになる。
  • --unit=1はCOM1の意味じゃ。
  • parityはデフォルトでなし、Data Bitsはデフォルトで8bitじゃ。

カーネルの起動オプション(/boot/grub/menu.lst)

 kernel /boot/kaz20040206-1-2.4.24-nu1 root=/dev/hda2 console=ttyS1,9600n8
  • これやっとかんと、シリコンつかえない。
  • 9600n8はデフォルト値と同じ値なので記述する必要は無い。

トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2004-05-10 (月) 10:10:51 (5426d)